途中中々進展しないことに、不安もあり示談も考えましたが、前田尚一先生のご尽力のおかげにより、想定を上回る解決をしていただきました
受傷部位・内容全身打撲、頚椎捻挫、左第5・6肋骨骨折
(前胸部痛、左膝痛で加療開始。左脇腹、胸部の疼痛増強。X-Pで骨折)
相談者 | 男性・55歳・会社員 |
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獲得金額 | 56万0452円(保険会社の当初提示額から46万6320円増額) 上記は、対人賠償分(人損)。対物賠償分(物損)は、別途7万7075円確保 |
受傷部位・内容 | 内容全身打撲、頚椎捻挫、左第5・6肋骨骨折(前胸部痛、左膝痛で加療開始。左脇腹、胸部の疼痛増強。X-Pで骨折) |
後遺症の有無 | 非該当 |
拝啓
この度は大変お世話になりまして、有難うございました。
家族共々、大変感謝しております。
この度、私の仕事柄5月のGW中の多忙な時期・・会社帰りの道路直通の際、一時停止を無視した、初心者の横からの追突に遭遇し、私の車は道路脇に衝突、横転、大破による廃車となりました。
私は幸いにも生命には別状ありませんでしたが、肋骨骨折全治2ヶ月の診断でした。
が、実際は3ヶ月経ってようやく回復いたしました。
ただ未だ膝の感覚がない状態です。
通常の保険会社との相談では、話が進まず、困惑しておりました。
友人に事故の件を相談したところ・・・保険の弁護士特約を進めてもらい、弁護士前田尚一先生にお願いいたしました。
途中中々進展しないことに、不安もあり示談も考えましたが、前田尚一先生のご尽力のおかげにより、想定を上回る解決をしていただきました。
人の世間に事故の弁護士特約をご存知ない方が多いかと思われます。
是非相談されることをおすすめし、希望いたします。
敬具
PS.
財界さっぽろの前田尚一先生のコラム、今後も楽しみにしております。
有難うございました。
[事案の概要]
受傷:内容全身打撲、頚椎捻挫、左第5・6肋骨骨折(前胸部痛、左膝痛で加療開始。左脇腹、胸部の疼痛増強。X-Pで骨折)
通院治療期間28日(実日数2日)で、X-Pで骨折を認め、バスとバンドにて固定を行った。
前田 尚一(まえだ しょういち)
前田尚一法律事務所 代表弁護士
出身地:北海道岩見沢市。
出身大学:北海道大学法学部。
主な取扱い分野は、交通事故、離婚、相続問題、債務整理・過払いといった個人の法律相談に加え、「労務・労働事件、クレーム対応、債権回収、契約書関連、その他企業法務全般」も取り扱っています。
事務所全体で30社以上の企業との顧問契約があり、企業向け顧問弁護士サービスを提供。